「買い物に行く」にto は要らない

こんにちは。橋本です。

 

7月に英検の二次試験があります。

一次試験の結果発表のあった先週から

専門学校の授業では二次の面接対策

に追われています。

 

この時期の面接練習でいつも思うのですが、

本当に多くの学習者が

「買い物に行く」

きちんと言えません。

 

3級ですと、受験者の行動を尋ねる

What are you going to do next weekend? 

(来週末何をしますか?)

What did you do last weekend?

(先週何をしますか?)

What do you like to do with your friends?

(友人と何をするのが好きですか?)

などの質問があります。

 

これらに対し、

「買い物に行く」という答えが

よく話されるのですが、

go to shopping

という人の多いこと多いこと・・・

 

実は、ネイティブの先生たちも

嘆いています。

 

正しくは、

go shopping で、

to は不要です。

 

「〜に行く」というときは、

go to —とするものだと

思い込んでいる人が多いです。

 

確かに、go t0 — となることは

多いのですが、

前置詞 to は到達点を表すため、

go to — の後ろに続くのは

行き先など場所を表す名詞です。

 

shopping は活動であって、

場所ではないので toのあとに

入れるのはおかしいのです。

 

I go to the mall for shopping. 

(私は買い物にモールに行った)

であればOKです。

 

スポーツや、買い物などの活動等を

しに行く場合は、

go + —ingの形をとります。

 

shopping 以外ですと、

go skiing  スキーに行く

go hiking ハイキングに行く

go walking ウォーキングに行く

go dancing (クラブなどに)踊りに行く

go swimming 泳ぎに行く

go sightseeing 観光に行く

となります。

 

go to swimming  という言う人も

多いですね・・・

 

これから覚えられる方は、

go shoppingなど、自分がよくやる活動を

何度も口に出して言うことで

定着させましょう。

 

頭ではわかっていても、

go to —をセットで言ってしまう癖になっていて、

無意識に口から出てしまう人も多いです。

 

go to shopping は、

言っていることが通じなくなるほどの

誤りではありませんし、

もちろん、間違いを恐れず話すことが最優先です。

 

ただ、ネイティブが聞くと残念に思う誤りなので、

(「てにをは」が間違っている外国人の

日本語を聞くのを想像していただければと思います。)

英語を口にすることが慣れてきたら、

正しく言うことも意識してみてください。

 

正しく話すと、みなさんの印象が変わります。

何より、正しく話すと聞く相手に

ストレスをかけないのでコミュニケーションも

スムーズになります。

 

癖になっているという自覚のある方は、

注意していきましょうね。


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