立つ鳥後を濁さず

日本代表がコロンビアに勝利!

サッカーワールドカップ盛り上がっていますね!

 

世界を騒がせたのは、代表チームだけではなく、

日本のサポーターもでした。

 

BBC News Japanより

【サッカーW杯】日本のサポーターがまたやった

試合後のごみ拾い

https://www.bbc.com/japanese/44544399

 

勝利にわくサポーターが、狂喜乱舞して

あたりを散らかしても仕方がないのに、

日本のサポーターは、

ゴミを拾い (pick up litter )

彼らが座っていたところを掃除して

(clean up the area where they were seated )

帰ったということが賞賛されています。

 

「立つ鳥後を濁さず」という言葉を思い出します。

立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末を
していくべきという戒め。
また、引き際は美しくあるべきだということ。

 

英語でも、似たような表現があります。

It’s an ill bird that fouls its own nest.
(巣を汚す鳥は愚かだ)

foul 「汚す」

nest 「巣」

 

Cast no dirt in the well that gives you water.
(あなたの飲み水の井戸にゴミを投げるな)

cast 「投げる」

dirt 「ごみ」

well「井戸」

 

ただ、これらは「住まう場所や環境は綺麗にすべし」という

ニュアンスが強く、

立つ鳥後を濁さず」という立ち去る者の

美学といった感じではないようです。

 

私は、2005年国際博覧会(愛知万博)で、

海外イベントを管理する仕事をしていたとき、

「現状復帰」について、各国の出展者に

納得させることが困難でした。

 

日本人があたり前と考える、

「使ったところはきれいにして元に戻す」

「自分が使ったところは自分で掃除する」

というのは世界では当たり前ではないことを

痛感した経験です。

 

 

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