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「私は〜である」I’m を使って話そう

今日は、「私は〜である、〜だ」
自分が何者であるか、どんな状態かを
英語で話してみましょう
 
「〜」の部分は私についての情報が入ります。
日本語で「〜である」の部分を考えてみましょう。
たとえば、
・私は会社員である。
・私は旅行者である。
・私は幸せである。
・私は空腹である。
 
英語の語順は次のようになります。
私—be動詞—私の情報
主語が私(I)の時はいつもamになります。(現在時制のとき)
「私は会社員である」を英語にしてみます。
 
会社員は an office worker なので、
私—be動詞—私の情報の順に並べて
I am an office worker. となります。
 
次に旅行者は、a touristなので
I am a tourist.
となります。
会社員、旅行者は、一つの個体を表す名詞なのでa(n)がつきます。
 
今度は「私は幸せだ」と言ってみます。
幸せは happyですね。
やはり私—be動詞—私の情報の順に並べて
I am happy. となります。
 
空腹=お腹が空いているはhungryなので、
I am hungry となります。
 
happyやhungryは状態を表す形容詞なのでa(n)はつきません。
 
「私は〜である」と、自分が何者であるか、
どんな状態かを話すには、
I’m —-. と表現すればいいことがわかりますね!
 
自己紹介で
I’m Haruko Iwata. というように
I’m の後に名前を言います。
 
How are you? (元気ですか?)と尋ねられたら
I’m fine. など、
I’m の後ろに状態を表す語句を入れます。
 
I’m —-.
短いですが、きちんとした文です。
みなさんもぜひ使ってみてください。

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