映画「127時間」の紹介です。
「127時間」予告編(原題:127 Hours)
主演:ジェームズ・フランコ
監督:ダニー・ボイル
ストーリー:
登山家アーロン・ラルストンが体験した実話。
アーロン(フランコ)は一人でユタの渓谷へ
ロッククライミングに行くが、谷間で落下、
右手を岩に挟まれて、5日間、身動きが取れなくなる。
必死に脱出をはかるアーロン。
彼の下した決断は壮絶ですが、
鑑賞後はとてもさわやかです。
ダニー・ボイル監督作品は、
映像と音楽のセンスがもろ好みで、
作品全体に流れる疾走感が好きです。
冒頭から心わしづかみです。
期待通りでした。
この気持ちを英語で言ってみると、
The movie “127 Hours” was as good as I had expected.
as 形容詞 as ~
~と同じくらい(形容詞)である。
expect
「期待する、想定する」
It’s just as I expected.
でもよいと思います。
逆に、期待外れだった場合は、
disappointing です。
The movie was disappointing.
ダニー・ボイル監督の作品のおすすめは、
アカデミー賞受賞の「スラムドッグミリオネア」
(原題:Slumdog Millionaire)
ダニー・ボイル監督と言えば、やっぱりこれ!
続編が昨年公開されています。
「トレインスポッティング」
(原題:Trainspotting)
個人的にかなり好き「普通じゃない」
この映画でordinary とlessの使い方を覚えてました。
(原題:A life less ordinary)
英語コーチのメルマガ発行しています。
登録はこちらからお願いします。
↓ ↓ ↓
アカデミー賞の歴史を変えたミシェル・ヨー
こんにちは。橋本です。 今日は202