EMPOWER

こんにちは。橋本です。
 
今日は、街で見かける残念な表示についてお話します。
 
レストランや店舗の店先にある「営業中」の看板。
英語で表示してあるお店がたくさんあります。
「営業中」 = “Open”は問題ないのですが、
「閉店中」の看板については、
残念なお店をよく見かけます。
 
多くのお店が”Close”となっているのです。
正しい表示は、”Closed”です。
 
こう思われた方がいるかもしれません。
 
「お店をオープンする、
クローズするっていうよね?」
 
「openの反対はcloseじゃないの?」
 
確かに、
動詞のopen「開ける、開店する」の反対語は
close「閉める、閉店する」です。
 
We open at 8:00 a.m.
(8時に開店します)
 
We close at 6:00 p.m.
(午後6時に閉店します)
と言います。
 
ところが、看板の”Open”は
「開店する」という動作ではなく、
「開店している」という状態を表す形容詞です。
 
英文すると、We are open. になります。
看板ではWe areの部分は省略されて、
“Open”となります。
 
実は、反対の「閉まっている」は
closeではなく、語尾にdがついたclosed なのです。
 
閉店中は、英文ではWe are closed.なので、
閉店中の看板は、”Closed”になります。
 
ちなみにcloseは形容詞だと
「クロース」と読み(語尾はズと濁らない)
意味は、全く違って、「近い、親しい」となります。
 
日本に来た友人のネイティブスピーカーは
「dを持って歩いて貼ろうかしら」と
冗談を言っておりました(笑)
 
街を歩くとき、お店の看板を見てみてください。
思いの外closeの看板を
見つけるかもしれませんよ!
 
 


◆海外旅行で必須のフレーズ30を厳選!
毎日1つずつご紹介します。
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

「旅行までに時間がない」
30フレーズまとめて一気に見たい方はこちら↓↓
トラベル英語これだけ30 PDF


◆まずは体験レッスン20分(3千円)から!
↓ ↓ ↓  ↓
体験レッスンのお申し込みはこちら

こんにちは。橋本です。
 
今日は、基本単語のgo, come のお話をしたいと思います。
go 「行く」
come「来る」
この意味はご存知かと思います。
 
実は、やっかいなことに、
日本語では「行く」というときでも、
comeを使うことがあります。
 
たとえば、こんなときです。
A:「トム、ご飯できたよ!」
B:「今、行く!」
 
英語では、
A:Tom, dinner is ready!
B:I’m coming!
となります。
 
「今、行く」なのに、
I’m coming. とcome を使います。
変ですよね?
 
comeは、話題となっている場所に「近づく」
イメージを持っています。
たいていの場合、「来る」という日本語が合うわけです。
 
ただし、ご飯ができたと呼ばれたときは、
呼ばれた人のところに近づくので
I’m coming. と言います。
 
逆に、goのイメージは、
話題となっているところから「離れる」です。
 
この状況でI’m going.と言ってしまうと、
「どこかに出かける」と受け取られて、
ご飯は食べないのかと思われてしまうかもしれません。
 
こんなシチュエーションもあります。
A:今夜映画見にいくんだ。
B:私も行ってもいいかな?
 
英語では、
A:We are going to see a movie tonight.
B:Can I come?
となります。
 
Bは「行っても」となっているのに、
comeを使います。
 
ここで話題になっているのは映画です。
映画に自分が近づいていくため、
日本語では「行く」というところも、
英語ではcomeを使います。
 
「ご飯だよー」と呼ばれたら、
I’m coming!
 
「私も行ってもいいかな?」
Can I come?
 
海外ホームステイのホストファミリーや、
海外の友達との英会話でありそうな状況です!
ぜひ使ってみてください!
 


◆海外旅行で必須のフレーズ30を厳選!
毎日1つずつご紹介します。
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

「旅行までに時間がない」
30フレーズまとめて一気に見たい方はこちら↓↓
トラベル英語これだけ30 PDF


◆まずは体験レッスン20分(3千円)から!
↓ ↓ ↓  ↓
体験レッスンのお申し込みはこちら

先日、「英語では食べる前になんて言うの?」
「『いただきます』にあたる言葉はあるの?」
とご質問をいただきました。
 
実は、「いただきます」にあたる、
英語表現はありません。
 
友人のネイティブスピーカーは、
「僕は食べる前は、何も言わないし、
ほとんどの人が何も言わないんじゃないかな。
敬虔なクリスチャンの家であれば、
お祈りを唱えるかもしれない。
僕の家はそうではなかったから、
子供の頃、友達の家でご飯を食べたとき、
そこの家族が食べる前にお祈りをしていたので、
どうしたらいいかわからず、
気分が落ち着かなかった記憶があるよ。」
と言っておりました。
 
毎食ごとに言う「いただきます」に
あたる言葉ではないものの、
作ってくれた人への感謝を述べる
文化はあります。
 
Thank you for preparing the meal.
(食事を作ってくれてありがとう)
 
食事の後であれば、
Thank you for the delicious meal!
(美味しい食事をありがとう)
 
That was wonderful, thank you!
(美味しかったです。ありがとう!)
 
delicious, wonderful, lovely, great など、
「美味しかった!」と
褒め言葉を強調して言うのがネイティブ流。
 
海外ホームステイや、
外国の友達の家で
ご飯をごちそうになったとき
ぜひ言ってみてくださいね。
 


◆海外旅行で必須のフレーズ30を厳選!
毎日1つずつご紹介します。
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

「旅行までに時間がない」
30フレーズまとめて一気に見たい方はこちら↓↓
トラベル英語これだけ30 PDF


◆まずは体験レッスン20分(3千円)から!
↓ ↓ ↓  ↓
体験レッスンのお申し込みはこちら

こんにちは。橋本です。
 
今日の海外旅行で使えるフレーズ は、
「There is no —.」
「〜がありません」です。
 
「ゼアイズ ノウ —-」と読みます。
 
noの後ろに、ないものの名詞をいれます。
*ちなみに、There is/are —で
「〜があります」という意味です。
 
—の部分が、
単数の可算名詞、
不可算名詞であれば is、
複数の可算名詞であればareになります。
 
There is no —.は、
旅行では、ホテルの部屋や
レストランのテーブルなどに
あるべきものがないことを伝える場面で、
使えます。
 
あるいは、それがないということを
店員や係の人から伝えられることも
ありますね。
 
There is no water.
(水がありません)
There is no fresh towel.
(新しいタオルがありません)
There is no wi-fi.
(wi-fiがありません)
There is no alcohol.
(アルコールはありません)
There is no extra charge.
(追加料金はありません)
 
後ろに場所を入れるとより詳しく
表現できます。
There is no water in my room.
(私の部屋には水がありません)
There is no wi-fi in this area
(このエリアはwi-fiがありません)
There is no alcohol in the cafe.
(そのカフェにはアルコールはありません)
 
また、こんな風に言われる場面が
あるかもしれません。
There is no room available.
(ホテルで)空室はありません。
availableは入手できる、空いている
という意味です。
 
There is no room. だと、
部屋自体が存在しないことになります。
(ホテルは常に部屋はありますね!)
 
空いている部屋がないという
ことを示すために、
There is no room available.
空室はありません
と言います。
 
room のところは、
劇場や映画だったら、
ticket(チケット), seat(席)などが
入る可能性がありますね!
 
 
◆「トラベル英語これだけ30」
海外旅行に必須フレーズ30を厳選!
1ヶ月間、毎日1つずつ取り組む
無料メールセミナーです。
わかりやすい解説がついています。
登録はこちらからどうぞ↓
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

 
「旅行までに時間がない」
「30フレーズまとめて一気に見たい」
という方は、ぜひ、下記よりご登録ください↓↓
「トラベル英語これだけ30」PDFを受け取る
 
◆まずは15分トライアルレッスンから!
http://empower-1.com/weblesson
 
◆メルマガ「みんなで楽しく英会話」
「なるほど、そうだったのか!」
知って得する、お役立ち英語をお届けします。

メルマガ登録・解除
みんなで楽しく英会話
>> サンプル
詳細ページへ
powered by まぐまぐ!

 

ネイティブとの会話で
よく出てくる話題が週末の話です。
 
週明けにあった友人、同僚に、
「週末はどうだった?週末は何してた?」
How was the weekend?
What did you do last weekend?
 
日本人のよくある答えが、
I played with my friends.  です。
 
文法的には問題ありませんし、
直訳は「友達と遊んだ」ということで
日本語では違和感がないのですが、
 
ネイティブがこれを聞くと、
すごく違和感を感じます。
 
ネイティブがもつplayのイメージは
小さな子供が公園で遊んだり、
おもちゃで遊ぶ様子なのです。
 
ネイティブの頭の中では、
大人は友達と子供のようにplayしません。
 
ただし、後ろにスポーツやゲーム、
楽器が続く場合はOKです。
大人もスポーツやゲームをしますものね(笑)
 
I played tennis with my friends.
(友達とテニスをした)
 
I played a video game with my friends.
(友達とゲームをした)
 
We played the violin together.
(私たちはバイオリンを弾いた)
 
「週末何してた?」に対する、
日本語での「友達と遊ぶ」とは、
「友達と外出して時間を一緒に過ごすこと」を
意味すると思います。
 
英語でぴったりのフレーズがあります。
hang out with my friends です。
 
カジュアルな口語表現ですが、
とてもよく使われています。
 
I hung out with my friends.
(友達と遊んで(出かけて)たよ)
 
過去形は hungになります。
 
また、日本語では「〜に遊びに行く」と言いますが、
英語では、単純に「〜に行く」とします。
 
友達と長崎に遊びに行った。
I went to Nagasaki with my friends.
 
I went to Nagasaki to play with my friends.
とはならないので注意してくださいね。
 
子どもの遊びの代表は・・・

鬼ごっこは英語でなんと言う?


 


◆海外旅行で必須のフレーズ30を厳選!
毎日1つずつご紹介します。
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

「旅行までに時間がない」
30フレーズまとめて一気に見たい方はこちら↓↓
トラベル英語これだけ30 PDF


◆まずは体験レッスン15分(3千円)から!(1日1名様限定)
↓ ↓ ↓  ↓
http://empower-1.com/weblesson
 

こんにちは。橋本です。
 
外国人との会話で話しやすい話題は
やはり食べ物です。
日本が好き、日本食が好きと言われると、
寿司、刺身、納豆など、
日本固有のものを食べられる?
と尋ねてみたくなります。
 
日本人がもっとも尋ねる質問に、
Can you eat sushi? があります。
 
実は、このフレーズにネイティブは
とても違和感を感じるそうです。
 
友人のネイティブは、この質問をされると、
冗談交じりに、
Of course! Because I have teeth.
(もちろん!歯があるからね。)
と答えています。
 
ネイティブはこの状況で
Can you eat —? は使いません。
なぜでしょうか?
Can you —? のcan は
能力や技量があることを意味します。
Can you eat sushi? では、
寿司を食べる能力があるかどうかを
確認されている感じがするのだそうです。
 
英語のeatという行為は
「口に入れて、噛んで、飲みこむ」ことであり、
sushiは食べ物だとわかっているので、
寿司を食べること自体は、誰にでもできることと考えます。
 
誰にでもできるeat sushiに対して、
能力を尋ねるCan you eat —? と言われると
違和感を感じるのだそうです。
 
この状況で「寿司は食べれますか?」に相当する
英語での言い方をネイティブ尋ねてみると、
 
Do you like sushi?
あるいは、
Do you like to eat sushi? だと言います。
 
直訳は、「寿司は好きですか?」
「寿司を食べるのは好きですか?」なので、
日本語の感覚では、ちょっと違うと思われるかもしれませんが、
 
ネイティブにとっては、
「食べることは誰でもできる。
食べるかどうかは、その人が好むかどうかだ」
という発想なのです。
 
ただし、アレルギーがあるかを確認する場面で、
Can you eat —? は使います。
身体に食べる力、その食べ物を処理する力が
あるかを尋ねていることになりますね。
 
今日はちょっとややこしいお話に
なってしまいました。
 
 
・海外旅行に必須フレーズ30を厳選!
毎日1つずつお届けします。
無料メールセミナー登録はこちらから↓
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

 
・メルマガ「みんなで楽しく英会話」
「なるほど、そうだったのか!」
知って得する、お役立ち英語をお届けします。

メルマガ登録・解除
みんなで楽しく英会話
>> サンプル
詳細ページへ
powered by まぐまぐ!

 
・まずは15分トライアルレッスン受けてみませんか?
http://empower-1.com/weblesson
 

レストランで出てきたものが注文と違うとき、
買ったばかりの商品が動かないとき。
ネット通販で注文と届いた品物が違うとき。
 
お店に「クレーム」しますよね。
「クレーム」は英語でなんと言うのでしょうか?
 
英語にclaimという言葉はあるのですが、
上にあげたような、
サービスや商品が気に入らない
ということを伝える場面で、
claim と英語で言っても通じません。
 
英語でclaimの意味は
あくまでも「主張する」「権利を請求する」
という意味であり、
 
お店に対して「苦情や文句を言う」
という意味はないのです。
 
「クレームを言う」は、
complain です。
 
complain は、
「苦情、不平不満、文句をいう」という意味です。
例えば、
She is always complaining about her husband.
(彼女はいつも夫の不満ばかり言っている)
という風に使えます。
 
「クレームを言う」とは、
「苦情を言う」ということですものね。
 
「クレーム」で名詞になると、
complaintです。
 
「クレーマー」は、
complainする人なので、人を表す-erを語尾につけて
complainerになります。
 
ずっと苦情を言い続ける人は
chronic(慢性的な)をつけて、
chronic complainerとも呼ばれます。
 
claim damages で、
「損害賠償を請求する」という意味
になりますので、
 
claimが「苦情」になったのは、
製品の不具合から被った損害賠償を請求する
という話の中で、
「クレーム」という言葉がカタカナ語として入り、
本来のclaimの意味とは離れて「苦情、文句」として
定着したのではないかと思います。
 
クレーム=claimではないこと
覚えておいてくださいね。


◆海外旅行で必須のフレーズ30を厳選!
毎日1つずつご紹介します。
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

「旅行までに時間がない」
30フレーズまとめて一気に見たい方はこちら↓↓
トラベル英語これだけ30 PDF


◆まずは体験レッスン20分(3千円)から!
↓ ↓ ↓  ↓
体験レッスンのお申し込みはこちら

こんにちは。橋本です。
 
英語の挨拶では、
必ず尋ねるHow are you?の
定型的な答えは
Fine. thank you.ですが、
ちょっと英語に慣れた方で、
「まあまあだよ」という意味で、
So-so. を使われる方がよくいらっしゃいます。
 
確かにSo-so. は
「よくも悪くもない、まあまあだ」と
辞書にありますので、
間違いではないのですが、
日本語の「まあまあ」の語感と
英語のso-soの語感は異なります。
 
日本語の「まあまあ」は、
「まあまあいいよ」という感じで、
「特別よくはないが、悪いことや問題はないよ」
というニュアンスになります。
 
一方、So-so.について、
ネイティブスピーカーに尋ねてみると、
どちらかというとネガティブ、悪い方の
ニュアンスになるということでした。
 
従って、How are you?に対して、
So-so.と答えると、
どうしたの?何かあった?と
尋ねられる可能性が高くなります。
 
レストランの料理について、
How was the food? の答えとして
It was so-so. だと、
「まずいまではいかないけど、
あまり美味しくなかった」という印象になります。
 
人や作品などの評価にSo-so.を使うと
評価はどちらかと言うと低い方になって
しまうのです。
 
では、日本語の「まあまあいい」の
「まあまあ」はどうなるかというと、
・not bad
・not so/too bad
・fine
・all right
・okay
などになります。
 
How are you? の定型的な答えの
Fine.は、
「問題なく、元気にしている」
という感じなので、
一般的な表現として
よく使われているのだと思います。
 
So so. を使うときは、
ちょっとネガティブなニュアンスに
なることを頭におきながら
使ってくださいね。
 
 
 
・海外旅行に必須フレーズ30を厳選!
毎日1つずつお届けします

無料メールセミナー登録はこちらから↓
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

 
・メルマガ「みんなで楽しく英会話」
「なるほど、そうだったのか!」
知って得する、お役立ち英語をお届けします。

メルマガ登録・解除
みんなで楽しく英会話
>> サンプル
詳細ページへ
powered by まぐまぐ!

 
・まずは15分トライアルレッスン受けてみませんか?
http://empower-1.com/weblesson
 

こんにちは。橋本です。
 
今日の海外旅行で使えるフレーズ は、
「I would like a refund.」
「返金してください」です。
 
飛行機のキャンセルや遅延、
買った商品が壊れていた場合の返品・返金の
シチュエーションで使います。
 
「アイ ウドゥ ライカ リファンド」と読みます。
 
refundはリを少し長めに強く読みます。
reは、最初口をすぼめ、
舌をどこにもつけないで、
舌の奥に力をいれて発音します。
 
I would likeは、I want を
丁寧に言う表現で、
〜したいという意味です。
 
短縮して、I’d likeとしてもOKです。
(I’d はDay 2で取り組みましたね)
 
a refundは名詞で返金です。
have a refundで「返金してもらう」なので、
Could I have a refund?
という言い方もできます。
 
have の代わりにget を使ってもOKです。
a refundの部分をa tax refundにすると、
「税金の還付」
a full refundにすると、「全額返金」
という意味になります。
 
購入商品に不具合があった場合は、
返品、交換がありますね。
 
「商品を返品する」は
動詞 returnを使います。
I’d like to return this.
これを返品したいです。
 
「商品を交換する」は
動詞 exchangeを使います。
 
I’d like to exchange this for a bigger one.
大きいサイズに交換したいです。
 
商品の不具合はないにこしたことは
ありませんが、
返品・返金・交換が必要となったときにも
対応できるように練習しておきましょう!
 
◆「トラベル英語これだけ30」
海外旅行に必須フレーズ30を厳選!
1ヶ月間、毎日1つずつ取り組む
無料メールセミナーです。
わかりやすい解説がついています。
登録はこちらからどうぞ↓
トラベル英語これだけ30
無料メールセミナー登録

 
「旅行までに時間がない」
「30フレーズまとめて一気に見たい」
という方は、ぜひ、下記よりご登録ください↓↓
「トラベル英語これだけ30」PDFを受け取る
 
◆まずは15分トライアルレッスンから!
http://empower-1.com/weblesson
 
◆メルマガ「みんなで楽しく英会話」
「なるほど、そうだったのか!」
知って得する、お役立ち英語をお届けします。

メルマガ登録・解除
みんなで楽しく英会話
>> サンプル
詳細ページへ
powered by まぐまぐ!