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こんにちは。橋本です。
 
先週、中米コスタリカに行っておりました。
この旅のお話はおいおいしていきたいと思います。
 
コスタリカの場所は、こちらです。

中米の一つで、赤道に近く、
北はニカラグア、南はパナマと接し、
カリブ海と太平洋に挟まれています。
 
コスタリカ、サン・ホセまでの直行便はなく、
米国ヒューストンで乗継でした。
 
帰りは、ヒューストンで1泊したため、
荷物は一旦引き取り、
東京行きの便に再度チェックイン。
 
帰国して、スーツケースを開けると
Transportation Security Administration (TSA)
米国運輸保安庁から、
噂のお知らせ(notice) が入っていました。
 
「荷物を開けて検査しましたよ」というお知らせです。

 
Notice of baggage inspection
notice お知らせ
baggage 荷物
inspection 検査
 
ネットでは、「ものがなくなっていた」
「ぐちゃぐちゃになっていた」
という記事がありましたが、
幸いなるかな、私のは荒らされた形跡もなく、
ものがなくなるということも
ありませんでした。
(あたり前ですけどね・・・)
 
友人は、TSAロックがあったにもかかわらず、
マスターキーで開かなかったのか、
カギをこじあけられ壊されたことがあるそうです。
 
このお手紙には、
「安全確保の検査のためにカギを壊すことがあり、
当局はそのための損傷の責任は負わない」
とあります。
 
米国に行かれる方は、
預け荷物 checked baggageに、
TSAロックを使うことはもちろん、
心配な方はカギをかけないほうがいいかもしれません。
※checkには荷物を預けるという意味があります。
 
ちなみに、持ち込み荷物
carry-on baggageといいます。
 
盗難の可能性もあるので、
現金はもちろん、貴重品は
機内持ち込み荷物carry-on baggageに入れ、
預け荷物 checked baggageには
盗られても大丈夫なものを入れてくださいね。
 
 
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