世界が認識し始めた『3密』英語ではなんという?

世界が認識し始めた『3密』英語ではなんという?

こんにちは。橋本です。

 

新型コロナウイルス拡大防止の

合言葉「3密」の回避

 

「3密」は2020年の流行語大賞にもなりました!

大賞は文句なしですよね!

 

「3密」は日本独自の新型コロナウイルス拡大防止の概念。

海外ではあまり認知されていなかったのですが、

 

WHOは公式フェイスブックの

2020年7月18日の投稿で「3密」を避けることを

呼びかけました。

https://www.facebook.com/WHO/photos/a.750907108288008/3339935806051779/?type=3

 

3つの「密」は英語では

以下のように表されています。

 

「密集」場所

Crowded places

*crowded  混雑している

 

「密接」場面

Close-contact settings

*close-contact 近い距離で接する

 

「密閉」空間

Confined and enclosed spaces

あるいは

Closed spaces

* confined 閉じ込められた

enclosed 取り囲まれた

closed 閉じられた

 

いずれもC で始まる表現なので

「3密」は the “three Cs “ となります。

(Cが3つなので複数形のsがつきます)

うまくC が揃っていて感心します!

 

認知されてきているとはいえ、

海外の人にいきなり the three Cs と言っても

まだまだ通じないと思いますので、

closed spaces, crowded places, close-contact settings

と言う必要があります。

 

もちろん、ローマ字 san-mitsuや

three mitsu は 全く通じないのでご注意を!

*karaoke レベルになるのはまだまだ先です。

 

「3密を避ける」

Avoid the three Cs  となります。

 

この三つが重なる場所は

感染リスクが高くなるわけですが

 

これについては、

The risk is higher in places where these factors overlap.

と表現しています。

 

英語のoverlapは、単純「重なり合う」

という意味ですが、

日本語での「オーバーラップ」は、

対象が記憶やイメージ、状況などに

限定されています。

(映像技術やサッカーの用語にもありますね)

 

ちなみに、今回のWHOの投稿は

日本の厚生労働省の英語版広報

にある表現とほぼ同じです。

 

2020年12月12日版の雑誌 The Economist (エコノミスト) は

G7の中で日本が桁違いに死者数が少ない理由の一つに

「3密」回避の呼びかけをあげています。

 

“3C epiphany ” (3密の悟り)

https://www.economist.com/asia/2020/12/12/the-japanese-authorities-understood-covid-19-better-than-most

この記事、日本の話題なので背景がわかりますし、

比較的読みやすいので、英語学習者におすすめの記事です!

『鬼滅の刃』の話題もチラッとでてきます。

『鬼滅の刃』 英語タイトル “Demon Slayer”と言います。

*demon: 鬼, slayer  殺す人・もの

海外のみなさんにも

「3密」回避の可能性が伝わって

世界の感染拡大が収束に向かうことを願ってやみません。

 

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