海外に行く前に〜入国審査で聞かれる6つの質問・指示とその応答

こんにちは。橋本です。

 

もうすぐゴールデンウィーク。

海外旅行をされる方も多いかと思います。

 

飛行機を降りて、最初に英語を話すのは

入国審査の時ですね。

 

入国審査で尋ねられることと、

その受け答えをまとめてみました。

 

1 パスポートの提示

”May I see your passport?”

(パスポートを見せてください)

 

“Passport and arrival card, please”

(パスポートと入国カードを出してください)

 

聞き取りのポイントはpassport(パスポート) です。

パスポートと入国カード(機内で書いておきましょう)は

手元に用意しておきます。

 

無言で差し出しても大丈夫ですが、

はい、どうぞという意味で、

以下のフレーズを言うと自然です。

“Here you are.”

“Here it is.”

“Here you go.”

 

2 滞在目的

“What is the purpose of your visit?”

(滞在目的は何ですか?)

 

聞き取りのポイントは、

purpose(パーポス)visit(ヴィジッ) です。

 

正直、慣れていないと聞きづらいかもれません。

わからなかったら、もう一度言ってもらいましょう。

 

“Excuse me?”

“I’m sorry?”

“Could you repeat it, please?”

 

入国審査官は、必要な情報を聞き取らなければならないので

言い直してくれるはずです。

 

下記の目的を簡潔に答えればOKです。

さらに質問された場合はそれに答えます。

 

・観光

以下のどれでもOKです。

“Tourism.” (トゥーリズム)

“Vacation.”(ヴァケイション)

“Pleasure.” (プレジャー)

“Sightseeing” (サイトスィーイン)

 

・友人・家族を訪ねる

“Visiting my friend/family.”

 

さらに、友人・家族の住んでいる場所、職業を

尋ねられることがあるので準備しておきましょう。

familyの代わりに、もう少し具体的な関係性を

答えてもいいです。

 

daughter, 息子 son, 従兄弟 cousin,

nephew, 姪 niece など

 

・海外出張/仕事の場合

“Business.”

 

“What kind of business? “と

尋ねられることがありますので、

簡潔に言える準備をしておきましょう。

海外出張の場合は、短期滞在でビザなしで入国する場合、

“work” を使わない方がいいです。

「就労」と思われると少しやっかいなので、

会議への出席とすると無難です。

 

I’m attending a conference in Boston for three days.

(ボストンでの3日間の会議に出席します)

 

・乗り継ぎ(別の国に行くための一時入国)

“Transit.”

どこに行くのかと聞かれたら、

“I’m going/flying  to 「目的地名」.” 

と言います。

 

3 滞在期間

“How long do you plan to stay/be in the US?”

“How long will you be staying in the country?”

“How long do you intend to stay?”

上記のいずれも滞在期間を尋ねる質問です。

 

聞き取りのポイントは、how long(ハウローン)

stay (ステイ)です。

これらが聞こえたら、期間を答えてください。

 

For one week.(1週間)

For three days.(3日間)

For one month.(1ヶ月)

 

4 職業

職業の尋ね方はいろいろあります。

“What do you do for a living?”

“What is your profession?”

“What is your occupation?”

“What is your job?”

profession, occupation, job は、

いずれも職業・仕事という意味です。

 

答え方は、

I’m a 「職業名」. で答えます。

 

職業名:

doctor 医者/ sales manager 営業部長/

teacher 教師/engineer エンジニア/

designer 設計士/ systems engineer  SE,

介護士/ professional caregiver

など

 

*ガイドブックなどには、

Office worker 会社員 という例が

よく載っており、入国審査は通ります。

ただ、英語のコミュニケーションの観点からすると

範囲が広すぎて何をやっているのかわからないため

十分な回答とは言えません。

 

あるいは、

I work in「業界」「部署」「会社の種類」.

で答えます。

 

例えば、

I work in IT.

(IT業界で働いています)

 

I work in a sales department.

(営業部で働いています)

 

I work in a manufacturing company.

(メーカーで働いています)

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5 滞在先

“Where are you staying?”

聞き取りのポイントは、

where(ウエァ)stay(ステイ)です。

 

“Pacific Hotel in Los Angeles.”

(ロサンゼルスのパシフィックホテルです)

ホテルであれば、ホテル名を答えます。

 

“I’m staying with my friend in Chicago.”

(シカゴの友人の家に泊まります。)

 

“What is the address of your hotel?”

“What is  your friend’s address?”

住所を尋ねられる場合もありますので、

住所を控えておくといいです。

 

6 顔写真撮影と指紋の読み取り

アメリカなどの一部の国では、

顔写真撮影と指紋の読み取りがあります。

 

入国審査官が写真を撮るとき、

「カメラの方を見てください」という指示で、

 

“Please look into the camera.”

“Please turn to the camera.”

“Please face the camera.” など

と言います。

 

camera(カメラ)を指差しながら

言うのでわかると思います。

 

次に、指紋を読み取るときは、

まず親指から採りますので、

“Please place/put your thumb on the fingerprint reader.”

などと言います。

 

聞き取りのポイントはthumb(サム)です。

親指を立てる仕草をするので、

わかると思います。

 

“Four fingers, please.” と言われたら、

次に、残りの4本を読み取り機にのせます。

 

同様に、左手も親指と4本の指に分けて

読み取ります。

 

入国審査官が全ての確認を終えたら、

パスポートを返してくれるので、

“Thank you!”  と言って通過します。

 

入国審査で最も聞かれる6つの質問と指示、

その応答は以上です。

 

国や入国審査官によっては、

これらの一部を尋ねたり、

何も聞かない場合もありますが、

「備えあれば憂いなし」

準備しておかれることをおすすめします!

 

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